【ビルバオ観光】スペイン・バスクの美食旅｜グッゲンハイム美術館とバル巡りを満喫

世界遺産に登録された世界初の金属製運搬橋「ビスカヤ橋（El Puente de Vizcaya）」

ビルバオ最古の地区で街の元々の核だった「旧市街 カスコ・ビエホ（Casco Viejo）」

プリツカー賞を受賞した様々な建築家たちの作品が点在する「新市街（Parte Nueva）」

地元の食材が並ぶヨーロッパ最大の屋内市営市場「リベラ市場（Mercado de la Ribera）」

グッゲンハイム美術館ビルバオなどアート関係のスポットが集まる「グッゲンハイム地区（Guggenheim）」

1876年建築家アチュカロと技術者アルゾラとホフマイヤーによって設計された「フェデリコ・モユア広場（Federico Moyúa enparantza）」

建物のガラスには様々な言語が描かれた「ビスカヤ県図書館（Biblioteca Foral de Bizkaia）」

現代的で奇抜な外観が目を引く「県立保健衛生局（Sede de Sanidad del Gobierno Vasco en Bilbao）」

巨匠エル・グレコや地元アーティストまで12世紀から現代のアートが楽しめる「ビルバオ美術館（Bilbao Fine Arts Museum）」

チタンとガラスで覆われた建築と犬のパピーちゃんが目印の美術館「グッゲンハイム美術館」

ピンチョスとグラスワインでひと休み。美術館帰りに寄りたいバル「ガバラ（GABARRA）」

リベラ市場の2階にあるバーで地元っ子気分でゆったり楽しむ「セルベセリア・アランバリ（Cerveceria ARAMBARRI）」

ビルバオ美術館での鑑賞の合間にひと息「バー・グッゲンハイム・ビルバオ（Bar Guggenheim Bilbao）」

地元の食材を使用した美術館に併設されたビストロ「ビストロ・グッゲンハイム・ビルバオ（Bistro Guggenheim Bilbao）」

旧市街にあるバルでビールと名物チャンピスを「バル・モトリケス（Bar Motorikes）」

伝統と革新が融合したおしゃれなピンチョス「グレ・トキ（GURE TOKI）」

伝統的なピンチョスとモダンなピンチョスが並ぶ「エル・グローボ（EL GLOBO）」

串焼きが名物のピンチョスバル「エル・ピンチート（EL PINTXITOS）」

2012年にオープンしたショーウィンドウに美味しそうなパンがずらりと並ぶ「ベルティス（Bertiz）」

バスク出身のデザイナーやアーティストの作品が展示・販売されている「アズクナ・ ゼントロア（Azukuna Zentroa）」

お土産探しが楽しいグルメショップ「クルブ・デル・グルメ・デ・エル・コルテ・イングレス（Club del Gourmet El Corte Ingles）」

約200年の歴史をもつ老舗ベーカリー「マルティナ・デ・スリカルダイ（Martina de Zuricalday）」

バスクとイギリスの建築家によって設計され1926年に完成した「ホテル・カールトン（Hotel Carlton）」

旅の初めに観光情報やマップを「ビルバオ観光局（観光案内所）（Bilbao Tourist Office）」