ピンチョスとグラスワインでひと休み。
美術館帰りに寄りたいバル「ガバラ」

ビルバオの市街地を流れるネルビオン川に架かったスビスリ橋は、カンボ・ボランティン地区とグッゲンハイム美術館のあるウリビタルテ地区を結んだ歩行者専用の橋です。そのウリビタルテ側の橋の袂から階段を昇ったマザレード・スマルカレア通りのすぐの角に、運搬船という意味を持つGABARRAがあります。

©︎ Travel Europe

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朝から深夜まで営業していて、カウンターでピンチョスとドリンクのオーダーをします。

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小イカフライのピンチョス 3ユーロ、オリーブや酢漬け唐辛子ギンディージャを串に刺したGilda（ヒルダ）1.7ユーロ、潰したゆで卵のピンチョス2.3ユーロ、マドリード近郊のルエダワイン　グラスで1.8ユーロなど美術館の帰りや対岸の散歩の帰りに是非。

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（取材年：2025年）

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